禁パチのコツ

パチンコを打ちたい衝動が来たときにやること10選

かっちゃん

仕事帰り、休みの日の昼過ぎ、給料が入った日。ふとした瞬間に「ちょっとだけ打ちたい」という気持ちがわいてくる。パチンコをやめようとしている人なら、誰もが経験することです。

この衝動は、気合いだけで抑え込もうとするとなかなかうまくいきません。大切なのは、衝動が来たときに「何をするか」を前もって決めておくことです。

この記事では、打ちたい衝動が来たときにやることを10個紹介します。全部でなくて大丈夫。自分に合いそうなものを2〜3個選んで、試してみてください。

まず知っておきたい「衝動は波のようなもの」

打ちたい気持ちは、ずっと同じ強さで続くわけではありません。急に強くなっても、多くの場合は時間がたつにつれて少しずつ弱まっていきます。

つまり、衝動を「消す」必要はありません。強い時間をやり過ごせれば十分です。ここで紹介する方法は、どれもその時間を乗り切るためのものです。

打ちたい衝動が来たときにやること10選

1. 「とりあえず15分」待つ

行きたくなったら、すぐに決めずに「15分だけ待ってから考える」と決めましょう。タイマーをかけて、その間は別のことをします。15分後には、気持ちが少し落ち着いていることも多いです。

2. その場から離れる

ホールの近くにいる、音や看板が目に入る。そんなときは、まずその場所を離れましょう。帰り道にホールがあるなら、遠回りでも前を通らないルートに変えるのも効果的です。

3. お金を持たずに出かける

財布には必要な分だけ入れる、キャッシュカードは家に置いておく。お金がなければ、衝動が来ても「打てない」状態を作れます。行きたくなる日が分かっているなら、その日は特に意識しましょう。

4. お腹・疲れ・イライラをチェックする

空腹のとき、疲れているとき、イライラしているとき、さみしいとき。こうした状態は衝動が強くなりやすいタイミングです。何か食べる、水を飲む、少し横になるなど、まず体と気持ちを整えてみましょう。

5. 体を動かす

散歩、ストレッチ、軽い筋トレなど、体を動かすと気分が切り替わりやすくなります。10分歩くだけでも構いません。

6. 誰かに連絡する

家族や友人に、電話やメッセージを送ってみましょう。パチンコの話をしなくても、誰かと話すだけで気がまぎれます。事情を知っている人がいれば「今、行きたくなってる」と正直に伝えるのも効果的です。

7. 負けた日の悔しさを思い出す

勝った日の記憶は鮮やかに残っても、負けた日の悔しさは薄れがちです。大負けした日の気持ちや、帰り道に後悔したことを思い出してみてください。メモに残しておくと、思い出しやすくなります。

8. これまでに守れたお金を確認する

パチンコに行かなかった日に、使わずに済んだお金を合計してみましょう。「ここまで積み上げてきた」という実感が、今日も行かない理由になります。

9. 衝動を記録する

いつ、どのくらいの強さで、何がきっかけで行きたくなったのかを書き残しておきましょう。記録が増えると、自分が行きたくなりやすいパターンが見えてきます。書いている間に、衝動が落ち着くこともあります。

10. 「代わりにやることリスト」から1つ選ぶ

衝動が来てから何をするか考えるのは大変です。好きな動画を見る、お風呂に入る、コンビニでちょっといいアイスを買うなど、行きたくなったときにやることを前もってリストにしておきましょう。あとは、その中から1つ選ぶだけです。

ポイントは「前もって決めておく」こと

衝動が来ている最中は、冷静に考えるのが難しくなります。だからこそ、落ち着いているときに「行きたくなったらこれをする」と決めておくことが大切です。

スマホのメモに書いておく、紙に書いて財布に入れておくなど、すぐ見られる場所に置いておきましょう。

衝動の記録と行動プランは「ハズレの記憶」で

この記事で紹介した方法のうち、いくつかは無料のWebアプリ「ハズレの記憶」でまとめて続けられます。

  • 打ちたくなった日時や気持ちの強さを記録して、自分のパターンに気づける
  • 行きたくなったときの行動プランを、前もって用意しておける
  • 打たずに守れたお金を記録して、合計を見える化できる

スマホのブラウザで開くだけで、すぐに使えます。衝動が来たときにすぐ開けるよう、ホーム画面に追加しておくのがおすすめです。

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もし打ってしまっても、自分を責めすぎない

どんなに準備していても、衝動に負けてしまう日はあるかもしれません。そんなときは、自分を責めすぎないでください。責める気持ちが強いほど、その気分を晴らそうとして、また行きたくなる悪循環に入りやすくなります。

大切なのは、「なぜ行ってしまったのか」を振り返って、次に生かすことです。その日のきっかけを記録しておけば、同じ場面への備えができます。

ひとりではどうしてもやめられない、借金や生活への影響が大きいという場合は、専門の相談窓口を頼ってください。

  • 精神保健福祉センター:各都道府県・政令指定都市にあり、ギャンブルの問題について無料で相談できます。
  • 依存症対策全国センター:全国の主な相談窓口がまとめられています。 → 主な相談窓口はこちら

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まとめ

  • 打ちたい衝動は波のようなもので、強い時間をやり過ごせれば十分
  • 15分待つ、その場を離れる、お金を持たないなど、すぐできる方法から試す
  • 行きたくなったときにやることを、落ち着いているときに決めておく
  • 打ってしまっても自分を責めず、きっかけを振り返って次に生かす

まずは10個の中から、自分に合いそうなものを2〜3個選んで、メモに書いておくところから始めてみてください。

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「ハズレの記憶」開発者
禁パチ支援アプリ「ハズレの記憶」をひとりで開発しています。プログラミング未経験から、AIの力を借りてアプリ作りをスタート。「もう悔しい思いをしたくない」と願う人の役に立つものを目指して、パチンコ・パチスロをやめたい人に向けたヒントを発信しています。
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